渡る世間は鬼ばかり ネタバレ 第45話 ブログトップ

渡る世間は鬼ばかり ネタバレ 第45話 [渡る世間は鬼ばかり ネタバレ 第45話]

「渡る世間は鬼ばかり」のネタバレ、第45話です.。

壮太(長谷川純)が眞(えなりかずき)と
まひる(西原亜希)を「おかくら」に呼んだ。

貴子(清水由紀)の父・道隆(武岡淳一)から
眞と貴子のことを頼まれた壮太は、最後の手段として、
まひるとともに2人の気持ちをはっきりさせることにしたのだ。

誰かに背中を押されないと前に進めない眞と、
道隆の病気のことで
自分の気持ちが打ち明けられない貴子から、
壮太は改めて本当の気持ちを聞き出した。

それから1週間が経ったが、
今だに眞から貴子へ何のたよりもないことを知り、
壮太は怒りがこみ上げてきた。

再びまひるを呼び出した壮太は、
次の作戦に向けて協力を頼んだ。

まひるも乗りかかった船だからと、
最後まで眞と貴子の面倒を見る約束をする。

その頃五月(泉ピン子)は眞とまひるの交際が
うまくいっていると信じて上機嫌だった。

一方大吉(宇津井健)は、
壮太と貴子の仲がうまくいっているのか
気になっていたのだが、、。

長子(藤田朋子)もお似合いだと言う、、。


まひると壮太のたくらみはうまくいくのですかね。

あまり首を突っ込むと、かえってしんと貴子は
離れてしまう気もしますが、、、。

しかし、じれったい恋です、、、ね!
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